受精卵・精子などの
凍結保存延長・中止申請

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凍結保存延長・中止申請手続き

こちらはにしのみや院専用の手続き画面です。
三宮クリニックの凍結保存胚は三宮クリニックのホームページ からお手続きください。

保存延長の申請手続き

受精卵・卵子・精子・精巣組織の凍結保存延長・中止手続きは、1年ごとに患者様ご自身で行っていただきます。

凍結保存期間は、凍結手続きの際にお渡ししております同意書または凍結記録に明記しています。そちらをご確認ください。

それぞれの手続き期間は、以下のとおりとなります。
延長の場合 :保存期限日翌日から2週間以内
保存中止の場合:保存期限日まで

保存期限日までに保存中止の手続きをされていない場合には、自動的に有料での保存継続となります。
その後1年間延長手続きをされなかった場合は、凍結保存検体の所有権を放棄したものとみなし、費用請求後に破棄します。

凍結保存検体の延長または中止について当院より確認する義務はありません。詳細は、当院の規定(受精卵(胚)・卵子・精子・精巣組織凍結保存) をご確認ください。

保険適用で受精卵延長をお考えの方へ

保険適用での受精卵延長をお考えの方は下記コラムをご一読ください。
はなぶさコラムス「保険適用での受精卵延長(2023年3月)」
ご一読いただき、保険適用を希望される方は必ず診察にて医師にご相談ください。

振込・郵送で延長申請をいただいた場合は自費でのご案内となります。
保険適用での延長を希望される場合は来院でのみ手続き可能です。
ご了承ください。

凍結検体に関してご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。

nlabo@hanabusaclinic.com(凍結検体確認専用アドレス)
(日・祝休診)※年末年始は除く

メール送信の際は、件名に診察券番号とお名前をご記載ください。

凍結検体確認専用アドレスでは、延長もしくは凍結を中止するかについてのご相談はできかねます。
また保険に関するご質問に関してもお答えしかねます。
恐れ入りますが、診察にて医師とご相談の上お手続きしていただくようお願いします。

凍結保存の手続きについて

こちらはにしのみや院専用の手続き画面です。
三宮クリニックの凍結保存胚は三宮クリニックのホームページ からお手続きください。

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