受精卵・精子などの
凍結保存・中止申請

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保存延長の申請手続き

こちらはにしのみや院専用の手続き画面です。
三宮クリニックの凍結保存胚は三宮クリニックのホームページ からお手続きください。

保存延長の申請手続き

受精卵・卵子・精子・精巣組織の保存申請手続きは、1年ごとに患者様ご自身で行っていただきます。

凍結保存期限は、凍結手続きの際にお渡しさせていただきました同意書または凍結記録に明記しています。そちらをご確認いただき、必ず保存期間終了日までに延長または中止の手続きを完了していただくようお願いします。

保存期間終了時点で更新の手続きがない場合は、保存更新の意思がなく凍結保存検体の所有権を放棄したものとみなし、1年間有料での保存の後、廃棄します。

保存の延長あるいは中止について確認する義務は当院にはありません。
詳細は、 『当院の規定(受精卵(胚)・卵子・精子・精巣組織凍結保存)』をご確認ください。

よくあるご質問 → こちら

凍結検体に関してご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。

nlabo@hanabusaclinic.com(凍結検体確認専用アドレス)
(日・祝休診)※年末年始は除く

メール送信の際は、件名に診察券番号とお名前をご記載ください。

凍結検体確認専用アドレスでは、延長もしくは凍結を中止するかについてのご相談はできかねます。
また保険に関するご質問に関してもお答えしかねます。
恐れ入りますが、診察にて医師とご相談の上お手続きしていただくようお願いします。

凍結保存の手続きについて

こちらはにしのみや院専用の手続き画面です。
三宮クリニックの凍結保存胚は三宮クリニックのホームページ からお手続きください。

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